真島満秀写真展「鉄道回廊」一期一会を求めて@キヤノンギャラリーS
鉄道風景写真というジャンルを築いた写真家、真島満秀氏の作品展です。人の生活に欠かせない鉄道、その鉄道と人との関わりを、風土と共に写し込んだ真島作品は、いわゆる鉄道写真と一線を画した趣をもっています。
「線路脇をさまよっていると、悲しい話、楽しい話、面白い話が聞こえ、人々の息遣いや景色が見える、そこに季節と時間と光が絡んだ情景を記録したい。人の思いや物語も運んでいるのが鉄道である」と語る真島氏。ひなびた駅舎や待合室で語らう人々の表情、雪に埋もれた線路や人のいないホームなど、鉄道にまつわるさまざまな情景を、一期一会の出会いとして写しとめた氏の作品群は、人々の生活、旅情、出会いや別れなど人間のドラマまでも想起させます。
アタシの周りにゎ鉄道好きや写真好きが(たぶん)割と多くて、その知識も行動力も感嘆に値するほどなのだが。。。
アタシゎというと「覚えることができない(気が無いとも…)」のが原因か、まず、地理が異常に弱い。
その上に鉄道車輌や、それに付随する様々な部品の価値が判らない。
ということで鉄道そのものにハマるということがない。
写真ゎカメラに注ぎ込む情熱と資金が無いのでもちろんのこと…(爆)
それでも話を聞くのも楽しいし、アタシ自身旅行は好きだし、機械モノゎどんなものも大好きなので古い車輌を見に行ったり、新しい車輌を見かけると「ををっ!」と思ったりする程度にゎ好きだったりする。
で、なにげなく見に行った写真展。
ホントにすみません、お好きな方々。。。>先に謝っておきますが、写真家の真島氏について一切知識ありませんでした。
でも、思ったんです。
アタシゎ「鉄道のある風景」が好きです。
あ、というか、人造物と自然とが共存している風景が好きなんですけど。。。
それゎ柴田敏雄氏にも通じているんだけどね。
柴田氏の作品が生活を護りながらも孤高を保つような印象があるのとゎ正反対に、真島氏の作品には、そこに息づく何気ない生活や、そこを行き交う人生の出会いや別れや、いろんな想いがバックにあって、でもそれを封印したかのように淡々と切り取ったような印象を受けました。
アタクシ、小学5年生から電車通学をしてまして・・・
別にわざわざ学区外の私立に通うようなものでゎなく、ただ単に「ド田舎」だっただけです。
なので、ディーゼルを待つ小学生の群れ(?)ゎかつての自分でもあるわけです(笑)
山間を走る2両のディーゼル。。。
音も匂いも確実に皮膚に染みているんですね。
ただねぇ、そういう「風景の音」を感じるために、BGMゎ邪魔なんですよねぇ。
春の芽吹きの風、夏の濃い緑の匂い、秋の落ち葉が還っていく湿った感じ、冬のきらめく空気から車内の緩んだ温もり。
真島氏の作品からそれらを感じ取れる自分がいる。
そして鉄道にまつわるロマンスゎ。。。
??? >ま、まぁきっと化石の中から掘り出せば一つや二つゎ。。。(爆)
いやぁ「無料」にも関わらずこのクオリティ。。。
キヤノンさま、ステキ過ぎます。
あれ?去年ゎ富士フイルムギャラリーに感動してなかったか???
おまけなんですけど、社内誌ありがとうございました。
(トナーの情報が面白そうだったんでください、とお願いしたら快くくださいました)
※ちなみに、コピー機ギャラリーも見せていただきたかったんですが、残念ながら予約制。
いえ、単純に機械が見たかっただけなんですけど。。。
ってか、そんなシロートってアヤシイよな(爆)
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