2009.08.11

真島満秀写真展@

真島満秀写真展「鉄道回廊」一期一会を求めて@キヤノンギャラリーS

鉄道風景写真というジャンルを築いた写真家、真島満秀氏の作品展です。人の生活に欠かせない鉄道、その鉄道と人との関わりを、風土と共に写し込んだ真島作品は、いわゆる鉄道写真と一線を画した趣をもっています。
「線路脇をさまよっていると、悲しい話、楽しい話、面白い話が聞こえ、人々の息遣いや景色が見える、そこに季節と時間と光が絡んだ情景を記録したい。人の思いや物語も運んでいるのが鉄道である」と語る真島氏。ひなびた駅舎や待合室で語らう人々の表情、雪に埋もれた線路や人のいないホームなど、鉄道にまつわるさまざまな情景を、一期一会の出会いとして写しとめた氏の作品群は、人々の生活、旅情、出会いや別れなど人間のドラマまでも想起させます。

アタシの周りにゎ鉄道好きや写真好きが(たぶん)割と多くて、その知識も行動力も感嘆に値するほどなのだが。。。

アタシゎというと「覚えることができない(気が無いとも…)」のが原因か、まず、地理が異常に弱い。
その上に鉄道車輌や、それに付随する様々な部品の価値が判らない。
ということで鉄道そのものにハマるということがない。
写真ゎカメラに注ぎ込む情熱と資金が無いのでもちろんのこと…(爆)

それでも話を聞くのも楽しいし、アタシ自身旅行は好きだし、機械モノゎどんなものも大好きなので古い車輌を見に行ったり、新しい車輌を見かけると「ををっ!」と思ったりする程度にゎ好きだったりする。

で、なにげなく見に行った写真展。
ホントにすみません、お好きな方々。。。>先に謝っておきますが、写真家の真島氏について一切知識ありませんでした。

でも、思ったんです。

 アタシゎ「鉄道のある風景」が好きです。

あ、というか、人造物と自然とが共存している風景が好きなんですけど。。。
それゎ柴田敏雄氏にも通じているんだけどね。

柴田氏の作品が生活を護りながらも孤高を保つような印象があるのとゎ正反対に、真島氏の作品には、そこに息づく何気ない生活や、そこを行き交う人生の出会いや別れや、いろんな想いがバックにあって、でもそれを封印したかのように淡々と切り取ったような印象を受けました。

アタクシ、小学5年生から電車通学をしてまして・・・
別にわざわざ学区外の私立に通うようなものでゎなく、ただ単に「ド田舎」だっただけです。
なので、ディーゼルを待つ小学生の群れ(?)ゎかつての自分でもあるわけです(笑)

山間を走る2両のディーゼル。。。
音も匂いも確実に皮膚に染みているんですね。
ただねぇ、そういう「風景の音」を感じるために、BGMゎ邪魔なんですよねぇ。

春の芽吹きの風、夏の濃い緑の匂い、秋の落ち葉が還っていく湿った感じ、冬のきらめく空気から車内の緩んだ温もり。
真島氏の作品からそれらを感じ取れる自分がいる。

そして鉄道にまつわるロマンスゎ。。。
??? >ま、まぁきっと化石の中から掘り出せば一つや二つゎ。。。(爆)

いやぁ「無料」にも関わらずこのクオリティ。。。
キヤノンさま、ステキ過ぎます。

あれ?去年ゎ富士フイルムギャラリーに感動してなかったか???coldsweats01

おまけなんですけど、社内誌ありがとうございました。
(トナーの情報が面白そうだったんでください、とお願いしたら快くくださいました)
※ちなみに、コピー機ギャラリーも見せていただきたかったんですが、残念ながら予約制。
  いえ、単純に機械が見たかっただけなんですけど。。。
  ってか、そんなシロートってアヤシイよな(爆)

  

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2009.07.18

山形スクリーム

「山形スクリーム」
観に行ってきました~

監督:竹中直人
出演者が成海璃子ちゃんheart02

他に、もちろん竹中氏も出ておりますし、沢村一樹、温水洋一、斉木しげる、石橋蓮司、デビット伊東、生瀬勝久、六平直政…
 コメディ色濃厚っ!

と思って油断してたら、結構ガチなスプラッタホラーだし…
血ドピューが苦手な人ゎ気をつけてね、くらいな感じ。
ゾンビもドカドカ出てくるし。。。
でも純愛ストーリー要素もあって、そうだなぁ~

スプラッタホラブコメディ&友情 って感じか?
コメディ要素が一番強いんだけどね。

璃子ちゃん大好きなので、彼女についてゎ当たり前に「イイっ!」んだけど
今回ゎ別に見つけたお気に入りを。。。

チェーンソーな彼女、守護天使にも出てたんだけど波瑠ちゃん。
かっくいぃ女子です。
どちらもクールだけど信念がある友達想いな役ですごく合ってるんだけど、今後ゎ違うテイストの役どころが見てみたい子です。

他にも細かいところでイロンナ人がチョコチョコ出ていて、見つけるとちょっと得した気分になれるw

得した気分といえば、栗コーダーカルテットも出てるんだよ~
サントラも出てた(笑)

オリジナル・サウンドトラック『山形スクリーム』/栗コーダーカルテット[CD]
オリジナル・サウンドトラック『山形スクリーム』/栗コーダーカルテット[CD]

  

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2009.07.09

守護天使 @モバイル

全く期待せずに観に行ったら
えれぇ面白かった♪

カンニング竹山が情けない中年リーマンにぴったり。
佐々木蔵之介がアブナイチンピラってカッコイイo(≧∀≦)o
寺島しのぶの鬼嫁、メチャメチャいいっ!
佐野史郎のホ○雑誌編集長、アヤシ過ぎw

スピーディーでゎないし、ツッコミどころも満載なんだが、
それらをひっくるめて、良かったです。
鈍獣でコケた分を取り戻した感じ(爆

しかし、客席56席(8席×7列)
スクリーンが畳大って…
視聴覚室かい!?

水曜サービスの1000円ぢゃもったいない作品だったが
映画館でチャラかも〜


   

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2009.06.11

さがしもの

犬夜叉のテーマで、たぶん「半妖」という楽曲があって
久々に聞いたら、これがなかなか良い。
>犬夜叉のサントラを聞いてた…

雅楽ほど透明でなく、クラシックほど分厚くない。

和楽オーケストラって感じ。

そんな感じの楽曲をご存知の方がいたら教えて下さい。

   

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2009.05.16

ムーミン展@東京大丸

ムーミン展@東京大丸 (5/18まで)
http://www.daimaru.co.jp/museum/tokyo/moomin.html

子供のころに観たアニメのムーミンでムーミンを知って
その後絵本は読んだ気がする>アニメ版のだけど。。。
小説は読んでないと思う(9冊しかないというのが意外だった)

だから、あの独特のまぁるい顔とポテッとした体形と
ほのぼのとした雰囲気しかイメージが残っていない。

という人は結構多いと思うんだけど、
そのイメージで、そしてそのイメージを期待して
このムーミン展に行くと多分裏切られる(笑)

原画は10センチほどの小さなペン画。
ほとんどが挿絵なので地味。
ともすればダークでさえある。

改めて思い起こしてみると、お話そのものも決して
ファンタジックで明るいものでもなかったし。

だけど、大人になってから改めて感じるムーミンの世界は
初めて見た世界のように新鮮で感動的だった。

原画展というのは美術品と呼ばれるもの達と同じで、
印刷では判らない生々しさにある。
それは繊細さだったり、力強さだったり、
創造の「息遣い」や「肉感」を「感じる」こと。

だからね、この展示だけでなく「○○展」と「展」の付くものゎ
幼児にゎ無理っ!絶対無理!

「展」と付くものは展示であって、かなりの確率で照明ゎ暗めで
幼児にとって怖い場所にしか感じないだろうし、
大人目線で展示されてほとんど見えないし、
抱っこされたとしても動きもしないものを
見る「だけ」の楽しさや嬉しさなんざ理解できまい。

静かな場所で泣き喚いたり、会場のど真ん中で転がったりしている幼児をなだめすかしたり叱ったりしながら見ても楽しめないだろうし、周りに気を使える人ならいたたまれないだろう。

子供嫌いを公言して憚らないアタシだが、
「泣く子は仕方ない」とゎ解る。解るんだけどねっ!

しかし、しかし、しかしっ!punch
久々に血の気が引くような怒りを感じてしまった。。。

「イヤなら出ていけっ!!!!」>叫べたらいいのに…

あーーーーーいやだいやだいやだいやだ!!!!
いっそ未就学児禁止にしてくれっ!!!

  

  

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2009.05.06

のだめ カンタービレ♪ワールド

のだめ カンタービレ♪ワールド
行ってきました。雨の中。東京へ。がんばったんです。
(このままズルズルと4連ヒッキーに陥りそうだったので…)

まぁ、無料イベントなりのイベントでした。

 あらすじを追いながら(1巻1ページくらい)のパネル展示。
 扉絵や表紙、グッズに書き下ろしたカラー画のパネル展示。
 ちょっぴり原画展示。
 テレビで実際に使われたグッズ少々。
 のだめの部屋を模したようなセットの中でピアノ演奏。

好きな漫画家さんはたくさんいるけれど、アタシの中では
絵はそんなにうまくないけどキャラが生き生きと動いて面白い「女優系」と
話もいいけど、静止画(ポスターとか)が美しい「モデル系」と分かれてて
二ノ宮知子氏は「女優系」の漫画家さんに分類してます。

なので正直、カラー画のパネルはあまり…
ただ、巴里編になってから後のカラー画ゎ取材の成果か
背景がちゃんと描きこまれていて、その変化が面白かった。
(アシスタントさんが描いたのかも知れないけど…)

とゎ言っても、パネルの並びを見ていると、
ずっと付き合ってきた友人の記録を見ているような
懐かし嬉しな、こそばい気分でした。

テレビで使用するために作成されたコンサートポスターが
すっごくよくできてて、面白かった。
こういうの作る仕事だったら楽しそうだなぁぁぁぁぁぁ~(羨

200905_0132 
   

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2009.03.22

「平泉」特別展@世田谷美術館

チョーーーーー凹たれた状態で美術鑑賞もあったもんじゃないと思いますが、
予告から行く気満々だったし、連休中予定もないし(爆)重い腰を上げて行って来ました。

 「平泉」特別展@世田谷美術館

世田谷美術館といえば、まだ上京したての初々しい頃(エッ!?)
会社の人とブラリと行ってみて以来、○○年ぶりで…

そのときのイメージが「しょぼい」

いや、通常の入館料が200円(だったと思った)だし なんかそれなりだったんだと思います。
ただ、田舎から出てきたての純朴娘(オイオイ…)にゎ「東京の美術館」というだけでプレッシャーのような過大な期待があったわけで。。。

とにかく、それ以来ココに足を向けることゎなかったわけです。
大きな企画展を催しているという話も聞いたことなかったし…

で、今回の平泉特別展ですよ。
重要文化財がザックザクですよ。

思わず「どうしちゃったの!?」「ちゃんと展示できるの!?」
 >そんな思いを抱かせる美術館ってどうなのよ(笑)

今回ゎ藤原三代が築き上げた平泉文化、そこから派生した東北文化の諸仏、図、書、生活用具、伝統文化、一堂に会しての展示。

通常、一つのテーマで広いものを集積してしまうと、薄く広くなぼんやりしたものになりがちなのだが今回のものは要所要所を押さえてあるというか、逆に無駄なく大きく触れられる、とても濃い内容でした。

特に展示の目玉になっている金色堂の仏像たちだが平たく言うと3セットあって、スキャナで探査したところ製法や材質からどうやら阿弥陀如来を中心とした周りの配置が混ざっているということで、正しく置き換えるかどうか協議中らしい。
確かに見た目にも佇まいが違っているので置き換えればそれが自然になるのかも知れない。

しかし、アタシが一番惹かれたのが二天立像。

作品リストを見てもらうと判るのだが四天王のうち持国天と広目天というのが2セット。
持国天と増長天という二天立像と計3セットの立像が並んでいてそれぞれが1500程度の高さなのだが、邪鬼を踏み、何かに立ち向かう雄々しいさまはそれ以上の迫力がある。

そして、彼らはガラスケースに収められているわけではないので、その空気感が直接肌に迫ってくるようなのだ。
先に書いた二天立像は目をむき、大きく振り上げた腕がリアルで そこに太刀でも持っていたら振りかざされそうな迫力がある。
特に増長天の正面に立つと、増長天、持国天、双方から鬼気迫る形相で見下ろされるのとバッチリ目が合うので怖さ倍増。

しかしそれは恐れる怖さではなく、奮い立たせる力を持った怖さ。

奥州藤原氏は戦乱の世とそれによって失った命を鎮め平和の象徴として仏教の極楽浄土を具現化した平泉、中尊寺を始めとする様々な建築や仏像を建立したのだと思うが
そこには朝廷や幕府を拒絶するような、なんというか
「ここはボクのうちだもーん!入ってくるなよーーー!」的な威嚇を含んだ平和のように感じた。

と、こんな興奮して美術館を出て信号待ちをしていたら
前の道をコンバーチブルが疾走していった。

顔が半分隠れたマスクとサングラスをした男2人を乗せて…

 花粉症なら屋根と窓を閉めたらよかろうに。。。
 さすが成城、実より美か???


と、一気にドライな気分にしてくれた…

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2009.01.04

ちゅうばす

本日行ってきましたのが府中市美術館
トゥルー・カラーズ 色をめぐる冒険

多摩地域にゆかりのある作家を中心に、40歳以下の将来性ある若手作家を紹介してきた「府中ビエンナーレ」。第4回目となる今回のテーマは「色」です。

 という展示。

しかし、人が… いないです… 休館日…じゃなかったハズ…
003

自動ドアに弾かれるかと恐る恐る入館しました(笑)

今回紹介されていた作家は7名ですが、気になったのは
武藤努 と 横内賢太郎 の2氏

武藤氏は「色」というより「光と色」という趣向で体験型というか
一緒の空間に身を置いて楽しむもの。
オプティカル・トラジェクトリーという起き上がり小法師のような電球が
傾く方向によって違う色に発行するのが面白かった。
http://www.ntticc.or.jp/Archive/2007/Openspace2007/art_technology/opticaltrajectory2_j.html

横内氏は… この人の作品はスゴイです。
一見、ただ 水に滲んだ色がゆらめいているだけのようなのですが
近寄ってみるとそこに透明な線で緻密な絵が隠されているのです。

で、サテンという素材をキャンバスにして描かれていることによって
光の加減によってはスカーフのようなきらめきがあり
いろんな表情が楽しめる。

離れて見てその色加減を楽しみ、近寄ってそこに隠された表情を楽しみ、再び離れて見ると、改めてその透明な線が浮かび上がってきて 大胆な構図が見える。

たぶん、この人の作品はその繊細さと大胆さゆえに
印刷物や画面上では全く伝わらないと思う。
これほど「生の目」で見る重要性を意識させられた作品って
いままであっただろうか。と思わせるほど。
 >ということで、リンク無しです。

確かに画面や印刷物で見るものと実際の作品を見るものとで
大きく印象が違ったり、その力強さに圧倒されたりということは
常に体験していたけれど、それらとは全く違う。
「見に来てよかった」と思える作家さんの一人になると思います。

ところで、府中のコミュニティバス(全線100円)が
「ちゅうバス」といって、可愛い(丑年になっちゃったけどね…)

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2009.01.03

エビス・ワルツ

以前、横浜美術館で行われていた「水の情景展」
柴田敏雄氏ダムの写真に感動し、いつか
氏の写真展に行ってみたいと思っていたのですが、
今冬 恵比寿の東京都写真美術館で展示が行われると知り
ランドスケープ 柴田敏雄展」に行ってきました。

しかも1月2日は柴田氏自らレクチャートークするということで楽しみ~♪

場所は恵比寿。着いてみてビックリした。

0901021522

「今日だけ無料じゃんっ!」
    ラッキー♪♪♪♪

まずは展示を見て回ることに。
柴田氏の写真は白黒の土木造形というイメージなのだが、近年ではカラー写真を手がけているということで 展示は「カラー(近年)」「白黒(中期)」「夜景(初期)」と分けられており、氏の視点の遍歴が面白いように解る。
しかし、氏の姿勢は不変だ。
作品の撮影年次や場所やタイトルなどの掲示は作品周りには一切ないので、余計な情報が入らず作品だけが情報源になるのだが。

建築のように「見られる」ということを前提としない、人の生活を守るための擁壁やダムや護岸や道路の無機質なハズのコンクリートが思わぬ美しさを演出していて、それらと自然との対比がまるで温度を持っているようだ。

コンクリートは暴力的に自然を破壊するだけではない。
それは切り崩した崖面を覆う擁壁を見れば解るが 地肌の力を適度に逃しながら受け止め覆い、抱きかかえるように守っている。

そういう融合というか、バランスを氏は感じているのではなかろうか。
シャッターを切るのが瞬間でなくて3呼吸くらいある感じで「切り取った風景」ではなく「受け入れた情景」のように現している。

ホントに、74点の作品に圧倒された。
ただ、アタシ的にゎやっぱり最初に感動したダムの写真の印象が強く、やはりモノクロのものの方が惹きこまれる度合いが強かったが。
(なんとなく、カラーの作品って「小ぎれい」な感じなんだよねぇ~)

その後、柴田氏が来られて自身の経歴から作品の移ろいなどを話された。
驚いたことに、回顧展的に昔からの作品を揃えた個展というのは初めてということで、そういう点でもラッキーだったと思う。
あと、空を入れないとか、ボケた部分は作らないとか、興味深い話やその他技術面でもシロートにも解りやすく楽しく話しながら作品を解説してくださった。

最後に質問を受け付けたのだけど「あの写真の効果は」とか「自然と人工造形物への想いは」とか『あ、あの人も写真やるのね』的な質問に「それもいいかなと思った」「あ、そんな感じですね」とか印画紙も「その時に手に入るほう」とか。。。
非常に感覚的な回答で面白く、全くゲージツ家っぽくなくって楽しかった。

美術館を出た後、東京に行ったついでに(どんなオノボリさんや…)初詣に行き、行列に揉まれてきましたとさ。。。

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2008.11.19

ビリージョエルは似合わない

友達から突然メールがきて
「今夜ビリージョエルのライブ行かない?」とのこと。

http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0828077

一夜限りのライブに同僚と行く予定だったのが
ドタキャンくらってしまったらしい。

開演19:00@東京ドームでメールを見たのが17:50

  ま、間に合うのか???

水道橋まで「迷わず」行ける自信がない…(爆)
断ろうと思って電話したら「とにかくすぐに電車に乗れ」…

ということで、電車に乗って向かうcoldsweats01

新宿で「後ろに乗れ」という指示により、
最後部車両に乗ったら「なぜか」一番先頭だったとか、
水道橋に着いて東口に出たら西口で待ってたとか、
まぁいつものことなんだが、それでも無事に行けました。

ビリージョエルなんて聴くの20年ぶり???
   >8歳か!?>ヾ(ーー )ォィ

アタシの中のビリージョエルって、聴いてた時期のせいか
浜田省吾や尾崎豊と同列で(好きな方ごめんなさい)
永遠のダウンタウンボーイなんですが。。。

いつの間にこんなにオッサンに… 年を重ねていたんだろう?

同行者は全CDを持ってる&アメリカでもライブに行った
という生粋のファンらしく(初めて知ったが…)ライブの間じゅう、
全曲を解説&歌う(笑)
 どうしてアタシの周りってマニアが多いんだろう。。。

洒脱なトークとお茶目なパフォーマンスを交えながら
本当に音楽が好きな、面白いオッサ シンガーだなぁと思う
楽しい2時間でした。(長いトークは同行者に訳させた)

帰りの電車でゎヘッドホンで今日聴いたものや(復習?)
聴けなかったけど好きだった作品を聴かせてもらい、
あぁ、この声だぁ~と改めて青春時代を思い出しました。

今夜のアンコールでピアノマンを歌ってくれたんだけど、
曲が始まったとたん同行者が「これは全員で歌わなきゃ」と言ってて
「???」と思ったら、アメリカでは観客との掛け合いのように
会場一体になって歌うらしい。(観客が歌うとこはアカペラになる)
しかし、日本のライブではほとんど歌う人がいないので
すごーくマヌケな間になってしまうのでやらなかったとのこと。

ところが、今夜はそれをやったら会場全体から歌声が聞こえていたのでモニターに映ったビリーの顔が少し驚いているように見えた。
アタシも今度行くことがあったらピアノマンゎ一緒に歌えるように
ちゃんと聴いておこうかなぁ~

いや、記憶力に自信がない。。。
テロップ流してください…(爆)

 ちょっと驚いた↓
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m55997928
 

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2008.10.17

ギンギラギンにさりげなく

つけたままだったテレビで、なにげなぁく観始めた

  ギラギラ @テレビ朝日

佐々木蔵之介氏 好きだぁ♪

あ、田中要次さんだぁぁぁぁ♪♪♪♪

う、うおぉぉぉぉぉ!!!!  石橋 凌さんだぁっぁぁっ!!!!!!! >相当好きlovely

と思ったら。。。

ぎゃーーーーーーーっ!!!!!

平泉 成さんだーーーーーーーーーーーーっ!!!!!! >猛烈に好きlovelyheart04

  ダメだ。。。 興奮してもうた。。。impact

 

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2008.10.11

ヤング@ハート

「とてもいい人生よ」
自分が80、90になったときに笑って言えるだろうか。

ヤング@ハート
PC→ http://avex-pix.co.jp/movies/youngatheart.php
携帯→ http://youngaheart.jp/

結成から30年近くになる平均年齢80歳のロックコーラスグループのライブまでの7週間を追ったドキュメント映画。

軽妙洒脱なジョークを繰り出すアイドル、最高齢92歳のアイリーンをはじめ、とにかく個性的なキャラで笑いが絶えない。
合間合間のプロモーションビデオも最高にイカしてるし、ラストのライブシーンは本当にリズムに乗って体を動かし、手を叩きたくなる。

しかし彼らは皆「死」というものと隣り合わせていることを知っている。
きっと「いなくなる」のではなく「見守ってくれている」メンバーを何人も増やしてきたのだろう。
そうして身近に感じながら「今」という時間を楽しんでいる。

指揮者のボブは厳しい。彼が要求するハードルはとても高い。
しかし、体調に関しては多分、本人たちよりもきちんと見極めて
必要以上の無理はさせない。
それでもメンバー達は根気よく、認めてもらえるところへ行こうとする。
よく「命を削って」という表現があるが、彼らの場合「命を得て」歌っている気がする。
だからこそ、彼らが歌う「命」や「愛」の言葉は重く深く染み入る。

必要とされる、必要とする。それが命の糧になる。
一番大切なものを失っては生きていけない。

「この映画を誰にすすめたいですか」
試写会には必ずアンケートがあるが、今回のは悩んだ。

 「老いたときに一緒に笑っていたい人」

 アタシから皆さんにおすすめいたします。

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2008.10.04

ぐるりのこと。

ぐるりのこと。@川崎アートセンター(新百合ヶ丘)
http://www.gururinokoto.jp/index.html

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久しぶりにお金払って映画を観ました(笑)
だって、5月から観たいと思ってたんだもん。。。
 でも、レディースデーだった…(爆)

もっと悲しい重い映画かと思ってました。
いえ、内容を言葉で表現しようとすると重くて悲しいんだけど
一言で言えば 夫婦の10年ラブストーリー かな。

意外とエロいです。
意外とコミカルです。
でも、夫婦の日常ってそんなものかも知れない。

木村多江さんの翔子が妊娠中で、リリー・フランキー氏のカナオと
歩きながら見せる、幸せそうな笑顔でボロボロ泣いたアタシ。。。

カナオって、見てないようでちゃんと見ててくれてるのに
ちゃんと気にしてくれてるのに、ものすごーく判りにくい男。
本心がなかなか見えない男って、もどかしい。

だけどやっぱり本当にツライ時に、そっと背中を撫でてくれる手の
優しさと温もりと「大丈夫だよ」という言葉のほうが大事。
どうにもならない自分を責めるのは誰でもない、当の本人なのだから。

でも 女っていつでも判りやすく表現されないと不満なんだよねぇ~(笑)

この映画、10年間の物語なので
社会的な事件の変遷を思い出させてくれるんだけど、
気になるのが小物。
特に電話機が意識的に撮ったとしか思えないとこに
まんまとハマってしまった感が否めないのが悔しい。。。

リリー氏の演技が「アドリブじゃないの?」と思うほどナチュラルで、
本当に言いそうなこと言うんだけど、綿密な演出によるものらしい。
そこに「日常感」が溢れていて、面白い。

 
と、帰宅したら お葉書が届いておりましたヮ♪

Vfsh0001

  試写会ゲト~♪♪♪♪

 

今年当たった試写会
・落語娘 ←観た
・死にぞこないの青 ←公演日の翌日に招待状に気づいた。。。
・おくりびと ←諸事情により観てない
・グーグーだって猫である ←観た

 

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2008.09.02

グーグーだって猫である

グーグーだって猫である」観てきました>試写会@よみうりホール

小泉今日子が好きな人
上野樹里が好きな人
平川地一丁目が好きな人
大島弓子が好きな人
細野晴臣が好きな人
吉祥寺が好きな人

そして何より猫が好きな人にはオススメ。
あ、だけど猫中心の映画ではなく、猫をからめた人間たちの物語。

所々に「え、この人が!?」という人が出ていて面白い>そこか!?

ストーリーは あって無いようなもので、いろんな場面が交錯するので
話の流れとしては ちょっとイラっとポイントもある。

だけど、笑って泣いて笑って笑って泣いて。。。と感情的には忙しい。
映画公開前にこんなことを言ってしまうのもなんだけど
猫のようにソファーに転がってどっぷり浸って一人で観たい映画だ。

しかし、隣に座ったオバ… アタシよりもお姉さんな感じの二人組様。
「あら、あれって○○さんよね」「この人、さっきあそこにいた人よね」
「あれ面白いわー」「こんなことってあるのねー」って
いちいち確認しなきゃ気がすまないんかいっ!

  サイトの素材には仔猫の写真ばかりが使われてますが
  どっこい、青年時代のが絶対いい顔です。
  いい俳優catさんですよ~

 

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2008.06.17

ザ・マジックアワー

まずゎ前作、有頂天ホテルのときのレビュー
    ↓↓↓↓↓

  『THE 有頂天ホテル』

三谷監督映画では3作目になりますが、今回の濃厚さには まったくやられました。

言葉で笑わせる
様相で笑わせる
展開で笑わせる
小道具で笑わせる
マジメで笑わせる
とぼけて笑わせる

笑わせ方にもイロイロあると思いますが、全てが詰まっています。
 
あちこちに張られた伏線、それぞれの人生を歩んできた人物達が
これから先の人生に向けてどう歩んでいくのかを迷っている
個々の展開がラストに向けて合致していくのは
推理小説の種明かしのスッキリ感にも似たものを感じ、
よく練られた展開だと感心しました。

キャストの豪勢さ、セットの重厚感は一目でわかりますが、
それ以上のずっしりとしたナニか を残してくれた映画でした。

なんか、クルミとかドライフルーツとか入ったずっしり重い
チョコレート味のケーキを食べた後のような満足感、
だけど 「また食べたい」って思うようなあんな感じ。
ったら余計にわからんか(笑)

あと、ワンシーンのカメラの動きがすごいです。
カット無しで撮ってるんだと思うんだけど、
役者さんの動きとともに動いてるんじゃないかな。

またそのへん観てみようかと思います。

惜しむらくは、佐藤浩市が徹底的に佐藤浩市だったことかな。
せっかくなんだから(?)もっといじって欲しかったな~
 
   ↑↑↑↑↑
この最後の2行。マジックアワーで堪能♪
佐藤浩市氏を見せるための映画だったのではないか、くらいに…(笑)

とにかく単純に面白い。面白いが、三谷氏にしてゎ単純すぎたのでゎないだろうか。
と思ってしまったのゎ、画面の隅々やキャストに仕掛けられたものを見逃しているからなのかも…

激しく気になったのゎ 柳澤愼一だろうか。
谷原章介氏が特殊メイクしてるのかと思ったよ。。。

個人的には三谷監督作品として好きなのは
ラジオの時間>有頂天ホテル>ザ・マジックアワー>みんなのいえ かな。

 

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2008.04.26

鏡の中のアクトレス

昨日、サントリー美術館へ行くまでに迷子になったのゎいつものことで…
どーせ誰もツッコんじゃくれないと思うが。。。

で、ふと見つけてしまったフジフィルムのギャラリー

「時代を彩る女優(おんな)展」-入場無料-

写真家が捉えた女優たちの表情の写真展です。

出展女優(敬称略、50音順)

浅丘ルリ子、浅野温子、浅野ゆう子、安達祐実、新珠三千代、池上季実子、岩下志麻、大竹しのぶ、大原麗子、かたせ梨乃、樹木希林、岸惠子、岸田今日子、古手川祐子、紺野美沙子、佐久間良子、真行寺君枝、杉村春子、太地喜和子、高橋惠子、高峰秀子、十朱幸代、常盤貴子、夏木マリ、夏目雅子、浜木綿子、広末涼子、富司純子、松坂慶子、美空ひばり、宮沢りえ、桃井かおり、森光子、八千草薫、山田五十鈴、山本富士子、山本陽子、余貴美子、若尾文子、鰐淵晴子 など、日本を代表する女優約50名


出展写真家(敬称略、50音順)

秋山庄太郎、稲越功一、大竹省二、坂田栄一郎、沢渡朔、白鳥真太郎、立木義浩、横須賀功光



いやぁ いいもの見せていただきました。

時代の幅広さも女優さんたちの顔ぶれの広さもあるのに、時代も年齢も全く関係なく「その時の表情」の生々しさと滲み出る美しさ。
若いなりの未熟な美の予感。年を重ねて培ってきた苦楽を血肉にしてきた美しさ。
 
ヒジョーーーーーにいいもの見せていただきました!!!
としか言葉が出ません。

写真家の方々はほとんど存じ上げませんが、その画風はそれぞれ違い、そして表現される魅力もそれぞれ違う。

個人的には佐久間良子さんと夏目雅子さんが好きなので、その美しさの前で本当に涙が出そうになるくらい感動したのですが…

でも。。。  もったいないっ!
お金出してもいいからもっと見たい!

  

  

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愛はかげろう

そういえば

 西洋画って、虫とか魚とかってモチーフにしないよね。


そういえば

 日本画の透明のガラス器ってないよね。


改めてそんなことを思った
  開館1周年記念展「ガレとジャポニスム」@サントリー美術館


入館してすぐにガラス花器「鯉」と「バッタ」を目にしたとき漠然とした「なんか違う」という感じを持ったのだが、そこから進んでいくと徐々に西洋の素材と日本の画風が融合し、独自のジャポニズムへと昇華していく。そんな展示だった。

上記の作品では透明ガラスに「日本の絵を貼り付けた」という感じなのだが、年代が進むとともに色ガラスや陶器を使い、付けられた絵や細工は一体感がある。

そうだ、日本画って透明なものに描かれていないよな。と、そこで初めて気付いたのだった。

そして以前、大エルミタージュ美術館展を見たときに感じた西洋画の「キャンパスを埋め尽くす」色彩
 
狩野永徳展を見たときの「余白の美」

両者の違いは描くものの違いと深く関係しているのかも知れないとも感じた。
しかしその異質なものどうしが真似ごとでなく吸収して一体化したときの新しい作風。
とても美しく儚げな、けれど力強く訴えかけるものたち。
時を越えてもその斬新さは失せることがなかった。

最初に「透明なガラス器に日本紋様ってヘン」とか書いておいてなんだが、最後に「ガレと蜻蛉」というコーナーでは彼が好んだモチーフとして蜻蛉を主とした作品が集められていて、その中の透明ガラス花器「蜻蛉と忘れな草」という花器がものすごく気に入って、しばし見入ってしまった。。。(爆)

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2008.04.17

初ミュージカル(?) メトロに乗って

音楽座ミュージカル「メトロに乗って」

映画の試写会に行ってきました。

これは原作を読んでいて、映画化されたのも知っていたのだけど、ミュージカルになっていたとは知りませんでした。(しかも2000年からだったんだ…)

今回の映画は そのミュージカルを映画化したもの。

    ストーリーはこちら

正直、ミュージカルってどうなのよ?と思ってました。
生の舞台というと、能や芝居は観に行くんだけど、ミュージカルって行ったことなくて、どちらかというと「どこが面白いんだ???」と思ってた。

ミュージカル映画というのも今までに名作と呼ばれたものもあったけど、「なぜ、そこで歌うっ!?」と思ってしまって、その世界に入り込めなかったから、今回の試写会もあんまり期待してなかったんだよね。

まず、この映画がミュージカル映画と違う点は、映画のためのミュージカルではなく、実際の舞台を撮影したというところらしい。

だから映画作品のような  なんというか、タメゎない。でも、空間の想像、創造が楽しい。

ちょっと話が逸れるが、アタシは基本的に原作を読んだものは映画は観ないし、映画を観たものは原作は読まない。
というのは、小説を読んでいるときというのは全くの脳内創造で、キャスト、衣装、表情、そして風景まで自分の中で作り出すので、それをビジュアルで100%観てしまうと、自分の中で好きなイメージが作り出せなくなってしまうから。

で、話を戻すと、舞台というのは無駄な装飾が無い分、そこを想像で埋めることができる。
しかし、普通に客席で観ていると演者の細かい描写を読み取れない。

そして今回のこの映画は観たい部分を見せてくれて、想像で埋めたい部分にそれができるという、とても面白い作りになっていた。

最初はやっぱり、歌の導入で入り込めない自分がいて、やっぱりミュージカルアレルギーか???とも思ったが、話が進むにつれ全く気にならなくなったし、群舞の響きがスピーカーから生々しく伝わってきて、客席にいるというより、同じ舞台で観させてもらっているような感覚に陥った。

そして、人間の表現力のすごさを見せ付けられた。

父子の対立の中で苦悩する息子の話でもあり
母娘の思慕の中で自分の存在に悩む娘の話でもあり
親と子という切るに切れない繋がりは苦しみのモトなんだよねぇ

ちなみに、原作を読んだときのレビューゎ↓コチラ↓

『地下鉄(メトロ)に乗って』浅田次郎

 もしもアナタが自分自身以外の誰かの人生を
 その目で見てみたいとしたら誰ですか?


そんなことを突然聞かれたら、多分、大多数の人が
同じことを思い浮かべるでしょう。

地下鉄を介したタイムスリップ。
徐々に時代を「逆行」していく時間の旅。

そこには常に一人の人間が介在し、
そして常に「結果」を知っている自分がいる。

どうあがいても「その人」の人生は変わらない。

一人の人間はどれだけの人に影響するんだろう。
もしも、自分が存在しなければ。。。
なんてことも考えてみたり。

自分ひとりがいなくても、時代の流れは変わらない。

だけど、だけど、誰かの記憶に少しでも傷つけるように
自分が存在できれば。。。

  たとえ忘れ去られても幸せなのかも知れない。
   

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2008.01.27

泣きたい夜に聞きたい言葉

北村有起哉氏にハマっている。

最初に注目したのゎフジテレビのドラマ「SP」の第2話からの病院ジャックしたテロリストのリーダー役で。
シャープな顔立ちにスリムなスーツ、サングラスで隠し切れない非情さにズキュン

舞台で主に活動されているようなのだけど、イロイロとさまよっていたところ、@nifty動画に出演されていることが判り、観てみたらドラマ自体が思いのほか面白かったので、こちらも紹介したい!

キキコミ
http://douga.nifty.com/cs/freestory/title/a0150001/1.htm

聞きこみする刑事と聞き込まれる住人。玄関付近で行われる2人だけの会話劇。住人とのたわいない会話からヒトビトの暮らしが見えてくる。全12話、1話約5分のショートストーリー。

ショートストーリにも関わらず、出演者の豪華さにも驚きだが、それぞれのキャラの崩壊具合と細かい伏線の連続にゎもっと驚く。

そして、最終12話のオチもなかなか。。。

5分という短い中に小さなオモチャが詰まったようなストーリー展開を楽しんでみてください。  

北村有起哉氏ゎ第4話 タカハシコウイチロウ役です
全12話 無料配信2月4日15:00まで

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2007.11.14

民家

ちょっと前になるけど、

11月3日(土・祝)に 日本民家園 に行ってきました。

生田緑地という、一山まるまる公園(?)という一画にある有料ゾーンなのですが、
日本を代表する古民家を移築した博物館、というか 博物園。

11月3日は 民家園まつり ということで無料開放。
   えぇ、無料だから行ってきたです。。。

川崎に住んで17年にもなるというのに、一度も行ったことがなかった。

だって。。。 ただの古い家でしょ??? ←こんな見識…

諸事情により時間がなかったもので、山道を駆け回るように流し見る感じになってしまったので、詳しいことゎHPへ。。。(ヲイッ!

0711031505_3 ←板葺きで石が乗せてある

0711031507_2 0711031508_2 0711031509_2

0711031518_2 0711031519 ←伝統技術の実演もやってて販売してた。

一緒に行ったお姉さんに
「なんか。。。うちの田舎にこんな家、まだある。。。」
と言ったら大ウケされました。

小さな小屋があったので、何かと思ったら「厠」でして、
幼い頃、父方の祖母の家に泊まりに行ったときの
「家の外にある」「どっぽん便所」の二大恐怖を思い出しました。

そういえば、初めて中国地方に行ったときに、山陽道を運転してたら
広島あたりから急に「瓦が立派」な家が増えて驚いたものですが、
考えてみたら 豪雪地帯とは屋根の役割というか、機能が違うんですよね。

ここでも各地方ごとにまとめられてあるので、その土地の気候によって屋根の傾斜や柱や梁の太さが違っていて、その点では面白かったです。

しかし、これだけの家を維持管理するということを考えると、気が遠くなりそうです。
(手間も金額も…)

園内では伝統技術を持った方が様々な実演をやっていたようなのですが、時間と興味がなかったので完全スルーしてしまいました。
(今さら感動ないらしい…)

のんびり散策するには 自然が豊かで、適度に山坂あっていい場所です。

リフレッシュにはオススメ。

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2007.11.09

【 名 所 】

30位までのランキングを見ると、
アタシが行ったことない場所は16箇所なんで、
まぁ、半分なら。。。 と思ったら

10位までの中でゎ8ヶ所行ってないことが判明…

特に最近の再開発系の場所ゎ一切未経験。。。

    東京    遠いから。。。 (ウソツケッ!

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2007.11.02

そうだ

「京都へ行こう」Photo

  と思ったかどうだか。。。 

さて、楽しかった「呑み放題ツアー」も終わり(エッ!?)
そろそろ帰るか、と名残惜しさを感じつつ新大阪に向かうわけですが、
どういうわけか、ひょっこりポスターを見かけたわけですよ。

  狩野永徳展@京都国立博物館

それでまぁ、帰り道だし。。。  なのかっ!?(笑)

ということで京都、寄ってきたわけです。 Photo_2

(暑い中、70分待ちってのゎ計算外だったけど…)

ヒジョ~に歴史に疎いアタシであっても、歴史の教科書で欠片ほどの記憶の中にある「狩野派」の煌びやかな賢覧豪華な画風くらいゎ存在しているわけです。

一人の画家というより「狩野派」という一つの括りになってしまうのは集団性が高い、歴史が長い、時々の権力者に寵愛された「一つの画風を持った量産型の芸術集団」というイメージだからだと思うのです。

しかし、今回の展示で見た筆の生々しさに「狩野派」ではなく、一人の芸術家の人生が感じられたわけです。

23歳頃には洛中洛外図という大作を挙げた若き画家は 時の権力者、有力者たちからの相次ぐ依頼をこなしながら50歳にも満たず過労死したと言われているようです。

「狩野派」という括りにあっても、その画風が変わっていったのは年齢や経験、力量、研ぎ澄まされていく感覚か、それとも、権力者の嗜好による時代の需要か。。。

年若き頃の作品は、技量を誇るかのような緻密さ、繊細さ、写実的で立体感があり、日本画のイメージとは少し違う。
圧倒するような力強さは感じられないものの静かに見入ってしまう作品のようで、特に華を描いたものはアールヌーボーにも似た柔らかさが美しかった。

そこから徐々に大胆な発想と表現力が現れ、大作へと繋がっていくのですが、
絢爛豪華な金屏風、襖絵の数々は圧倒的な権力を現すにはうってつけだったのかも知れませんが、残念ながらアタシには さほどの感動は与えてくれませんでした。
 

  あ、話は逸れますが、洛中洛外図を見たときに
  「山口晃の絵(六本木昼図)と同じだぁ~」と思ったのゎナイショ。

 
それよりもアタシにゎ墨絵がとても美しく感じました。

少し落ち着いてきた感がある中年期のものだと思いますが、
一気に描きあげた単純な線のようであり、緻密に描きこんだようであり、
力強さと繊細さを併せ持つ単色の世界。

線画でなく、モノクロの影の濃淡だけで現された世界は現実の世界より色鮮やかに感じられます。

なにより 墨で描く「白」の美しさ。

山屋の屋根に積もった雪。
激しい波頭。
龍や虎の目の力。

どうしてでしょう。
描かれない部分を描く、墨の奥深さと美しさにとても惹かれました。

晩年の作かと思われる画は余計なものが払拭され、
それはそれで感性の作品かと思われるのですが。。。

一生分の作品の羅列の中にあると、物足りない感が否めない。

過労死と言われるほどに作品の依頼に時間を費やした人生の中で
本当に描きたかったものは描ききれていたのだろうか。

ふと、そんなことを考えながら 
アタシもやたらと忙しい、忙しいと駆けずり回る中で「本当にやりたいこと」って

   できてねーなー。。。 なんてね

紅葉には早かったけれど、得がたい美を堪能できて いい旅でした。

Photo_3 あ、末筆でゎございますが、

京都国立博物館の建物がとてもステキ☆

惚れました♡

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2007.06.03

食わず嫌いな爆発 ~岡本太郎~

川崎在住15年。。。くらい?

めでたく引越し先も決まりましたが、愛車チャーリーで15分くらいしか移動しないので

在住記録は更に延びそうです♪

 

そして、決断の後の興奮状態のアタシに☆naoさま☆が付き合ってくれまして、

ランチの後 「川崎に住みながら 初めて」連れてってもらいました。

    岡本太郎美術館

 

ハッキリ言って、抽象画とかって好きじゃない部類なので、

岡本氏の作品についてもどちらかというと拒否反応を示しそうなので

興味もなかったのですが。。。

  行ってみて良かったです。

「食わず嫌いなら、食ってから好き嫌いを決めよう」と思いました。

えぇ、結論から言うと、 好きじゃない という感覚は変わらないのですが、

「こういう部分は好き、理解できる」ということが判りました。

 

岡本作品で強く感じたのが「曲線と手」

それは多分に 「母性」を象徴しているようで、naoさまに

「岡本太郎ってマザコン?」と問いかけてしまいました(笑)

 

そう見ると、今まで「ヘンな形」とか「コワイ」とかしか

思えなかった造形物の数々が、どれも優しく見えました。

 

絵画は岡本氏の 内から発する「何か」をぶつけているようで、

どれも大型な作品にも関わらず、そこに収まりきっていない

感情の力を感じました。

そのぶつけられた力は落書きチックにも感じてしまうのですが、

それでも細部を見ると繊細さもあり、そのギャップに驚きます。

中でも特に惹かれたのは「赤」という作品

Tarored 作品集を立ち読みしたら

黒が浮きだって見えてしまうのですが、

実際の作品では

赤の部分が紅蓮の炎のごとく迫ってきます。

 

あと、意外でもあったのですが、岡本氏が撮った写真が好きです。

なんというか、感性で切り取ったその一瞬は素晴らしいと思いました。

多分、ご当人にとっては造ることの魅力の方が

はるかに大きかったと思うのですが…

 

それから、氏が縄文土器の芸術性を認め、

日常と芸術をもっと密接にしようと活動していて、それが

生活品のデザインが多様になった今日へと続いているのだなと

強く感じられました。

でも、岡本作品を家の中に置こうとは思えない保守派ですが(笑)

 

体内から溢れ出る思い、力は表現しきれていなかったと思います。

亡くなったときには漫然としか思わなかった報せが、

今は少し残念だと思います。

 

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2007.05.28

魅せられて

Koumokuten_1

行ってきました。

アートで候 会田誠 山口晃展

山口氏の「東京図」はチラホラと見かけることはあって、
ものすごく気になって というか、気に入っていた絵描きさんです。

今回作品を生で観させていただいて、改めてその作品の
「すごさ」を肌で感じました。

入ってすぐに大型の作品から目が釘付け。。。
源頼朝などの合戦図なのに、それが気負ってない、
でも、力強い。だけど美しい。

日本画チックな漫画のような、馴染む感覚が早い。
山岸凉子氏の絵を線を太くした感じ。。。
      などと思うのゎ邪道だろうか…

そして、最も心捕らわれたのは
     四天王立像の「廣目天」

四天王それぞれ違った趣で描かれていて、
それぞれに特徴的で、その役割が現されていたのだけれど
「廣目天」の冷徹にも慈愛にも受け取れる涼しげな表情。

しっかり邪鬼ゎ踏んでおりましたが…

時を忘れるくらい、魅せられて見入ってしまいました。

もちろん、東京鳥瞰図の緻密さも気が遠くなるほどで、
今の東京を時間を交錯させて表現される感覚というのは
「どうしてこんな風にできるのだろう。。。」と
感心というか、歓心というか。。。でもちょっぴり呆れた(笑)


なんていうか、改めて思うのだけれど、
「感動を文章で伝える」って、とても難しい。

感じたことを言葉に変換するときに「すごい」という
陳腐な表現しかできない自分の拙さが悔しい。

毛穴が全開するような、この肌で感じた感動、感覚を伝えたい!

感覚人間ってのゎ困ったものです。。。

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2007.05.26

渇いた愛に水をくれ!

先日、横浜に行ったときに 少し時間がありましたので

横浜美術館 へ立ち寄ってみました。

そこで行われていた「水の情景-モネ、大観から現代まで」展

水をテーマにした絵画、写真、造形などの展示でした。


一つの題材をテーマにした作品展というのは、
新しい作家との出会いがあったりして、
名前を冠した○○展というのとのは違った面白さがあります。


    『水』

静 動 清 濁 弱 強   水の印象は様々です。
私たちそれぞれの中にある 「水のイメージ」も個々に違うことでしょう。

それを各セクションで
「たゆたう」 「動く」 「満ちる」 「水と人」 と展示作品が振り分けられていて、
さらにその印象の違いに驚かされます。

モネの睡蓮は有名ですが、それ以外にも(私にとっての)有名無名な作家達の
水の表現、切り取り方というのは 自分が思うものと全く違ってとても新鮮です。

私が特に気に入ったものは 柴田敏雄氏 の ダムを撮ったもの。

中でも ワシントン州のグランドクリーダムで撮られたものは
すごい勢いで引き込まれてしまいました。

人間が造ったコンクリートの無機質さ、その肌を伝う水の清々しい美しさ。

サラサラと優しいようでもあり、轟音立てる力強さでもあり、
多分、そのときの精神状態で感じる「音」は変わるでしょう。

       「欲しい。。。」

展示された壁に向かって つぶやくこと数分。。。
本当に振り切る思いでその場を去りました。


展示を観終わって美術館を出たときに前の噴水に 「飛び込みたい。。。」 と
強く思ったのは「これからライブ…」という理性の前に粉砕されましたとさ(笑)


  余談ですが、私は 「たゆたう」という表現が好きです。

ゆらゆらして定まらない という、あまりいい意味ではないかと思いますが、
ゆったりした音の響きが、ふんわりと包み込んでくれるようで心地いいのです。


  さて、みなさんの 「水」 は どんなイメージでしょうか?

海、川、滝、湧き水、水道水、水溜り、タライの水、水槽の水、
温かい、冷たい、ぬるい、熱い、硬い、柔らかい、甘い、苦い、


 ちなみに私の中の水は

    田舎の本家の脇の小川 ←えらくスポット(笑)

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2006.08.23

今さらデビュー

060818
先日「HEAT SEEKERS」 というイベントに行ってきました。
http://www.wmg.jp/hs2006/(チケット当たったんです)

漠然とライブなのかと思って行ったんですけど、ぜーんぜん違った。
(ちゃんと業界関係者向けのイベントって書いてあるし…)


1階席はスーツの おじさん、おじさん、おじさん(業界関係者)
2階席は一般客。だけど席は6割くらいしか埋まってない。

この雰囲気は   硬いぞっ!  と思っていたら

WARNER MUSICのアーティスト達の紹介みたいなプロモが
スクリーンで紹介され、今後のリリースの予定とかが流れ始めた。

「こ、これは ビデオコンサート(死語?)か!?」なんて思ってたら
いきなりのリップスライムが参上。

  おぉぉぉ、やっとライブかぁ♪  と思ったら
新アルバムを作ってます! ってなことを喋るだけ喋って退場っ!?
肩透かしかっ!(笑)

その後 絢香 登場。  ようやく温まり始めた会場内。

しかし、音が痛かった。なんか刺すようで。
なんだろ?  詳しくは判んないけど音響と声が合ってない感じ。
曲が合ってなかったのかな?

最後に歌った「三日月」は「I believe」に通じるような歌で、
これは良かったなぁ

で、ようやくコブクロ登場♪ ←待っていたのか?
いや、やっと熱くなりましたよ。

「君という名の翼」と「あなたへと続く道」ときて (MC省略)
    「桜」

二人の原点だというこの曲を 最後はギターもマイクも使わず
生声で聴かせてくれました。

そして、ラストに 絢香が再登場。
で、一ヶ月ほど前から3人でナニかをやろうという話をし、
いろいろカバー曲を模索した結果、

 「一曲作ってきてしまいました」  どよめく会場(笑)

いきなりの歌いだしハモリに ゾクッとした。  聴かせるなぁ
ものすごいお得感を感じてしまった。

絢香はやっぱり聴かせる人だと思う。
aikoもどきのポップもやりたいみたいだけど、どうなんだろう。

まぁ需要と供給なんてのは 食い違いがちだから
イロイロあるんだろうが、模索しながら自分のカラーを
見つけていって欲しいな。などと思ってみた。

で、  デビューの話です。
とうとう ガード下デビュー しちゃいました♪
    有楽町ガード下居酒屋デビュー!

ガード下で真っ当なサラリーマンに紛れてみたかったんだけど、
意外とみんな小ジャレた店ばかり。

「エセレトロ」じゃなくて「ホンモノのレトロ」を探し
ウロウロウロウロ。

で、登運とん(とんとん)という店に行き当たる。

煙にまかれ、小さなテーブル、丸いいす、狭い通路、斜めの天井(?)

真っ当です!

焼き鳥はオススメの焼き方でお願いしたらサイコーに美味しい♪
レバー(タレ)はクラクラするくらい美味しかった!

中生 ×2、にごり酒、電気ブラン、ホッピー
こちらは 真っ当な酔っ払いです(笑)

隣のテーブルのお兄さんお姉さん達とも盛り上がっちゃって、
ガード下の雰囲気を満喫いたしました。

いいなぁ、いいなぁ、近かったら毎日行っちゃいそうだ。

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2006.08.16

眠れる森の美女

198606556_87
東京都現代美術館で開催中の
ディズニー・アート展http://www.disney.co.jp/disneyart/
に行ってきました。

36年間、千葉大学保管されていたディズニー映画の原画が発見され
http://www.eng.chiba-u.ac.jp/news/171226disney/n_disney.html
およそ50年前の美女がその長い眠りから目覚めたのです。
 
アニメーションでも漫画でも原画を見るのは好きです。
なにげなく見流してしまうような場面に思いもよらない
緻密な描きこみを発見できる感動を味わえますし。

今回のアート展では改めて1シーン1シーンにかける
熱というか、技量に圧倒されました。

特に布の動きと、背景画の城壁の石の質感、森の木の肌感は
本当に・・・ (表す言葉が見つからないらしい…)
   息が詰まるようでした。

ディズニー映画というのは、実に無駄な場面の多い映画ですが、
その無駄にさえ 一分の隙も見せていません。

「ピーターパン」と「ピーターパン2」
「シンデレラ」と「シンデレラ2」等々
本編映画 と ビデオ版「2」を見比べるとあまりの技量落ちに
ガッカリを通り越して怒りさえ覚えるほどですから。

ディズニーの映画で『あまりに長くなってしまったのでカットした』
というのを聞いたことがありますが、
そのシーンを作るまでの過程を目の当たりにすると
胸が痛む気がしてしまいます。

今回はコンセプトアート(最初のイメージ画みたいなもの?)
も多く展示されていましたが、映画を知っていると
「えー?こんなんから あーなるんか!?」と思います。

  アリスが・・・アリスが・・・・驚愕でした(笑)

あと、とても意外だったのが、眠りの森の美女が
全体的にオリエンタルというか、アラベスクっぽい
コンセプト画が多く、映画を見た感じと違う印象でした。

最後に 発見後、修復作業を経て展示するまでの
「ミニ プロジェクトX」みたいなシアターがあって
いや、それが面白かった。とっても空いてたんだけど。

とても短くて、すごく残念!
できたら それだけ見たかったくらい興味深い話でした。

セル画の修復というのは例がないらしく、
今回は絵画修復士に依頼したそうです。

  多分、最初にコレを観てたら見方も違ったかも・・・


しかし、ある程度覚悟していたとはいえ、
      混んどるがな。混み過ぎやがな。

入場制限してるし(40分待ち)
順路も逆に仕掛けてあったんちゃうかな?
年表を遡っていくようだった。

お子様向けの企画ではないし、
見せ方も「作品」として重視しているので、
あちこちで飽き飽きしとりました。
なので、親子連れで行くのはオススメしません。

  やっぱり9月にすればよかった・・・
スーパー引きこもりを脱却しようとした自分を悔いました。

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2006.03.12

child vision〜絵本の中の綺麗な魔女〜

100422672_22
ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
    を観てきました。

ファンタジーは あまり得意分野ではないのですが
白い魔女のティルダ・スウィントンさんが好きなのです。
コンスタンティンでヤられちゃいまして(笑)

この原作を全く知らなかったので「第1章」って時点で
ちょっと敬遠してたのですが、これは一話完結しててくれたので
結果的には観ても(も!?)良かった。

内容的には(ワタシの感想では)「モクモク村のケンちゃん」
(すみません。わかりづらくて…ファンタジー ダメそうです)

しかし、ティルダ・スウィントンは今回も魅せてくれましたよ。

自分の意に沿わない者たちを次々と なんの迷いも無く一瞬で
石に変えていく冷徹な魔女が
真に倒したい相手を前にした時にうっすらと、いや、間違いなく
嬉々とした 血の湧く気配。

しかしそれは相手が立ち向かう勇者であるからこそ。
力を封じた姿にはきっと絶望したのだろう。
刃を突き立てるその瞬間、「哀」が走るのです。
(もっと語りたいけど、ネタバレ区域なのかな?)

願望、目標、目的。
小さなことなら達成は喜びでしょうし、
次のステップへの力にもなるでしょう。

だけど、最終的な野望が眼前に見えてきたとき、
喜びだけを素直に感じるのでしょうか。

なーんてことまで考えてしまうほど きりりと美しく、
目線に魅せられてしまったのです。


画像的にはとても「触感」が刺激されました。
フワリとした毛の柔らかさ。冷えた体の硬さ。
つないだ手の温かさ。抱きしめたときの確かさ。

ただ、もう少し「厳しい冬」でないと、
「冬が去る喜び」が伝わらないじゃんか。というのは
    ワタシが雪国っ子だから(笑)

そしてワタシが最もツボ(?)だった点が…
いやいや、言うまい。これから観る方もいるでしょうし。




もし、気付いた方がいたらクスリと笑ってやってください。
     キーワードは 凹 です。

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2006.01.28

ふたたびの

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知らなかった・・・・

  市川崑監督が まだご存命であったことを・・・

映画「犬神家の一族」が、市川崑監督(90!!!)と
石坂浩二(64)という名コンビで30年ぶりに
劇場版リメイクされるされるそうです。


小学生の時に母に連れられて地元の映画館で、
(たぶん)市川崑監督特集か金田一耕助特集か何かで
短期間にまとめて観たんです。

「犬神家の一族」
「悪魔の手毬唄」
「獄門島」
「女王蜂」
「病院坂の首縊りの家」

だいたいが、小学生が観るにはエロいと思いますけど、
それを抜きにしても とにかく衝撃的でしたね。

地方における因習と情念を 赤と黒の際立った映像で現していて
人間の中にあるおどろおどろしさを ある種の「美」として
捉えてしまった小学生がここにいたのでした。

ワタシの映画に寄せる映像美のこだわりの原点は
ここにあると言っても過言ではないと思います。

今思えば、女優陣の圧倒的な存在感と好(怪?)演も
石坂金田一のとぼけっぷりを浮き上がらせていたのだと思います。

中でも 犬神家と女王蜂はすごく思い入れがあるというか、
印象が強い作品です。

犬神家は最初に観たのでインパクト大!
女王蜂は中井貴恵さんのデビュー作だったのかな。
沖雅也氏とのツーショットが美しくてウットリ(* ̄。 ̄*)


昨夏、姑獲鳥の夏を観たときに「市川監督カムバーック!!!」と
本気で思ったものですが、こんな形での復活とは思いもよりませんでした。

今回はCGも使用するということで、それがいいのか、悪いのか。
ともあれ、来年公開だそうで。 楽しみです♪




    頼むからクランクアップまで・・・・
               イヤ、言うまい、言うまい

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2006.01.22

THE 有頂天ホテル

77530029_46

  『THE 有頂天ホテル』

三谷監督映画では3作目になりますが、
今回の濃厚さには まったくやられました。

言葉で笑わせる
様相で笑わせる
展開で笑わせる
小道具で笑わせる
マジメで笑わせる
とぼけて笑わせる

笑わせ方にもイロイロあると思いますが、全てが詰まっています。
 
あちこちに張られた伏線、それぞれの人生を歩んできた人物達が
これから先の人生に向けてどう歩んでいくのかを迷っている
個々の展開がラストに向けて合致していくのは
推理小説の種明かしのスッキリ感にも似たものを感じ、
よく練られた展開だと感心しました。

キャストの豪勢さ、セットの重厚感は一目でわかりますが、
それ以上のずっしりとしたナニか を残してくれた映画でした。

なんか、クルミとかドライフルーツとか入ったずっしり重い
チョコレート味のケーキを食べた後のような満足感、
だけど 「また食べたい」って思うようなあんな感じ。
ったら余計にわからんか(笑)

あと、ワンシーンのカメラの動きがすごいです。
カット無しで撮ってるんだと思うんだけど、
役者さんの動きとともに動いてるんじゃないかな。

またそのへん観てみようかと思います。

惜しむらくは、佐藤浩市が徹底的に佐藤浩市だったことかな。
せっかくなんだから(?)もっといじって欲しかったな〜
 

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2006.01.09

ゲ、ゲ、ゲゲゲの

荒俣宏・京極夏彦 監修
「大(Oh !)水木しげる展」に行ってきました。
http://home.catv.ne.jp/hh/kcm/  しかし今日まで…)

【展覧会構成】
1. 天才児あらわる
 小学校の通知表、画家を志した十代の習作画、絵本など。
2. 水木二等兵の地獄と天国
 激戦地ニューギニアに送られた水木の軍装品、
 戦地で描かれたスケッチなど。
3. 嗚呼、極貧生活
 左腕を失い復員した頃に描かれた心象風景、
 画業生活の始まりとなった紙芝居、貸本漫画など。
4. なまけものになりたい
 出世作「テレビくん」、「鬼太郎」シリーズ、「悪魔くん」など、
 人気作家となった水木の作品原画や資料。
5. 愛しの妖怪たち
 水木しげるが愛した妖怪たちを紹介。
6. 水木ワンダーランド
 水木が世界を探索して撮った写真、世界各地で集めた民族資料、
 仮面コレクション、膨大な数の鬼太郎グッズなど。


生い立ちは自伝漫画の原画を拡大パネルで展示してあって、
切り張りなんかも生々しいのだけれど、少々見難い点もあった。

原画の展示の中に、線画と同じもののカラー原稿があるのだけれど
妖怪の場合、線画の方が凄みが増して見える。
想像性を掻き立てられるのかも知れない。

圧巻だったのは東海道五十三次を模した『妖怪道五十三次』
きちんと木版画で作られているらしいのだが、
その仕事の肌理細やかさに思い入れの深さがうかがえる。
        欲しかった・・・・・・


ワタシが知る水木しげるは すでにゲゲゲの鬼太郎の作者で、
左腕を戦争で失っていることぐらいしか知らなかったが、
妖怪作家としての下地を育んだ土地柄、人間関係、戦争体験に
よって いかに現在に至っているのかを知ると、
その不思議ワールドも現実味を帯びてくる。

実際、これは現実に存在するものなのか、
展示のために作られたものなのか、と判別できないもの多数(笑)
特に『個人 蔵』とあるものがアヤシイ品ばかりだし。
『京極 夏彦 蔵』の品も多いので、余計に気になるのさ。

しかし、それはそれでいいのだろう。
不思議なことはたくさん存在するのだ。

現実と夢想の境界線なんて、その人によるものなんだし、
それは他の人間には何の意味も持たないんだから。

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購入したグッズ達
◆ようかいどうかわらばん 20、21、22、25、26号
◆入浴剤 山陰名湯 皆生温泉 3包入り
◆妖怪花あそび(花札)

注:この入浴剤でお風呂に入っても 目玉親父にはなれません。
  とは書いてありません。

花札はおなじみのキャラ達が描かれていて、しかもかなり
しっくりきているのが可笑しい。
 

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2005.12.11

おカボ

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昨日は引きこもっていたと見せかけて(誰にっ!?)
結構アクティブだったような。。。

まず、昨日のグチグチ日記を書いた直後から
携帯電話が電源がすぐ落ちるという怪症状を起こし、
・・・( ̄  ̄;) うーん、

   機種変してやるっ!

と家を出た。出たところで、一回会社に寄る。(やっぱり…)
とりあえず短時間で片付くものをいくつかこなす。

その後 携帯ショップへ行くも、狙ってた機種が在庫なし。
他の店にあるかと、思いつく限り寄ってみたが無い。
仕方ないので電車移動(執念!)

“もうここに無かったら諦めよう”と思った最後の店でようやくあった。
オシッ(= ̄▽ ̄=)V

機種変の時間が30分くらいだったんだけど、どうせなら
と思って映画を観に行くことにした。

時間的都合の消去法で【SAYURI】に決定。
ってことでまたもや前情報&知識一切無し。


 感想:これは「千と千尋の神隠し」の芸者版だな。

完全にこれは異次元の話だと思って観ないと、
キモノを着て全英語なのに「置屋」「おかあさん」
「はなまち」「キモノ」「半玉」「身請け」などの
単語が日本語なので、ものすごい違和感を感じる。

異次元の話だから、大道具も小道具も所作もツッコミようがない。
だって、それはその世界のものなんだから。

そしてラストのオチ…いやいや、ドラマティックな展開は
あまりにも予想外(ということに。。。。。)で震えがきました。

しかし、さすがの豪華キャスト。使い方に そつが無い。
チャン・ツィイー 、ミシェル・ヨー、コン・リー
アジア女優の妖艶さが 際立っておりました。

桃井かおりさんは 英語でも 桃井かおり節でした(必見!)

映像は「ハリウッドが創り上げた“日本の伝統美”」って感じですが、
そこはそれ、「異次元の話」ですから(笑)
素直にとても美しかったです。


そうそう、日記表題の「おカボ」ですが
工藤夕貴演じる「パンプキン」が字幕では「おカボ」になっていて
「パンプキン!!!」と呼ばれるたびに「おカボ!」と出るのが
どうやら最大のツボになってしまいました。
 

で、夜は夜で友達と集まって居酒屋へ。6時間呑んだ。
ワタシ以外は皆電車だったので 「仕方なく」
朝までカラオケに行ってました。とさ(笑)

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2005.10.23

花嫁

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ええと、昨夜の日記(?)がすっかり酒に走ってしもたのですが、
じつはその前に一活動しとりまして…
そのこと書いとこうかと思います。

コープス・ブライド観てきました。
 公開初日に行くって気合い入ってるみたいだ(^^;;

  結婚バトンの回答した後にこんなの観たら、
  自分の夢のなさっぷりを思い知らされましたけどね。


チャーリーとチョコレート工場に続いてのティム作品ですが、
ティム・バートン作品はどれも本当に細部まで気を使ってて
とても美しいし、人間(でないものも含めて)心の揺らぎを
丁寧に描写しているのが好きです。

内気な花婿ビクター。愛する人との結婚を夢見るビクトリア。
死者の世界で花婿を待ち続けたコープス・ブライド。
三人はそれぞれ純粋で、周りの思惑に振り回され、
なかなか自分の想いを表せない。

そんなじれったくもせつなく、でも温かい話でした。

コープス・ブライドの心に触れたときのビクターの表情で
「え、どうなっちゃうのさ」と展開が読めなくなっちゃう。

キャラクター達もみな魅力的。生死の世界観の対比も面白い。
死者の世界の方に惹かれちゃう人も多いかも♪
チョコレート工場の中みたいだもん(全然違うんだけど)


でも最近、作品のストーリーよりも、撮影の方法とかに
気が行ってしまって。。。せっかくの映画なのに…(T_T)

この作品も画面の隅々まできっちり見逃したくない想いでした。
このストップモーション・アニメって、ホントにツライ。

出演者たちの流れるような動き、それにともなう
花嫁のベールのはためき、ドレスの裾の動き、服のしわ、
小物たちへのちょっとした影響。効果的な陰影。

うーん、早くDVDになってくれないかな。
    メイキングが見たい。

そしたらもう一回ストーリーに没頭できるから。

 いや、その前にもう一回行こうかな。

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2005.10.19

【CD】 「VOCALIST」


最近は音楽聴くのは車の中と会社だけ。
      って一日のほとんどじゃん…

車のCDチェンジャーがちょっと面倒くさい所にあるので
あんまり入れ替えないんだけど、
そろそろ飽きてきたのでまとめて入れ替えました。

で、徳永英明の「VOCALIST」がその中の一枚に。
 理由:知ってる曲ばっかりだったから

なんて安直な理由なんだけど、これが良かった。
各世代の女性ボーカルの歌をカバーしたもの。

ワタシのイメージしてた徳永英明は「青いガラス」っぽい(笑)

このアルバムでは「ささくれたプラスチック」
      褒めてない…か!?
繊細さよりも厚みってか、温かみっていうか、そういうものに
変化した感じで、加えて柔軟さが出たように思えた。

ささくれたっていうのは、
   まっさらじゃないっていうイメージなんだけど。

   あーーーーうまく褒められない!!!!!

どの曲もドラマチックな曲なんで、昔の徳永だったら
      思いっきり歌い上げてただろうな。と思う。
でも、気持ちのいい力の抜け方で、心地よい。

ワタシが特に気に入ったのは
  「シルエット・ロマンス」
  「秋桜」
  「翼をください」
         の3曲

「シルエット・ロマンス」は来生たかおバージョンを聞き慣れてたから
男性ボーカルでも違和感なしだし、
「秋桜」は福山雅治も歌ってたよな。

で、この3曲共通なのは
ちょっとだけ声張ってくれるとこが  昔の徳永だぁ〜!と♪

そらで歌えてしまう歌ばかりなので運転中にはピッタリでした。


 ただし、一曲だけ
「これは選曲ミスか? これだけはちょっと歌い方をどーにか…」
    って思ったのがあったのが残念…


1.「時代」     (作詞作曲:中島みゆき)
2.「ハナミズキ」  (作詞作曲:一青窈/マシコタツロウ)
3.「駅」      (作詞作曲:竹内まりや)
4.「異邦人」    (作詞作曲:久保田早紀)
5.「シルエット・ロマンス」
          (作詞作曲:来生えつこ/来生たかお)
6.「LOVE LOVE LOVE」(作詩作曲:吉田美和/中村正人)
7. 「秋桜」     (作詞作曲:さだまさし)
8. 「涙そうそう」  (作詞作曲:森山良子/BEGIN)
9.「オリビアを聴きながら」
          (作詞作曲:尾崎亜美/尾崎亜美)
10.「ダンスはうまく踊れない」 (作詞作曲:井上陽水)
11.「会いたい」 (作詞作曲:沢ちひろ/財津和夫)
12.「翼をください」(作詞作曲:山上路夫/村井邦彦)
13.「卒業写真」 (作詞作曲:荒井由実)

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2005.09.25

映画観た

思い立って《チャーリーとチョコレート工場》観てきました。
実は原作があることも前作があることも知らずに観たワタシ。

ジョニデは大好きな俳優さんの1人です。
ティム・バートンも大好きです。

映像美という点では申し分ございませんでした。

しかし、アレはなにかね。どの辺がターゲットなんだろ。
やはりお子様向けなんでしょかね。
だろうな。。。家族連ればっかやったし。

でも中途半端だったような気がする。
大人の目には“いや、もうちょっと思いっ切りやっても…”だし
  (そんなイケナイこと思うのワタシだけか?)
子供の目には 笑いどころが浅い?

話の展開としては あくまでワタシの感覚で

   『肩透かしくらった』

             でしたね

あ、あれだ。
  世にも不幸せな物語  と同じ感覚(笑)

   なんとなく雰囲気も似てるかな?

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2005.08.07

12時間後…

ワタシは映画館にいた午前9時…

いや、別に観たいモノがあったわけではないが
用事と用事の間の時間をどう潰そうか、とやってきて

   皇帝ペンギン   観ました。

動物主演の映画は観たことあっても
ドキュメンタリー映画は観たことなかったんで
ちょいワクワク♪

でも、ドキュメンタリーって、映画とテレビでは
全然違うモノなんだね。

この映画だけかな?
えらく叙情的に擬人化したナレーションに
入り込める人と、受け付けない人がいるかも。と思った。

カップリングが決まったあとの演出(編集?)なんて
ヘタなベッドシーンより官能的だよ(笑)

ワタシはどちらかというと
淡々とした現実描写が好きな方なので、
(いや、それではきっと映画として成り立たない)
厳し過ぎる自然環境の中に暮らすペンギン達の
シルエットの美しさに見とれていましたさ。

あ、あと、ヒナペンギンの顔が 森山未来くんに似ている…


もし、皇帝ペンギンをまだご覧になってなくて
  これからでも観る!という方に一言

『 できるだけ 遅い時間に観ることをオススメします 』

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